
SERVICE
電気工事設備
電気工事設備は、建物や施設で安全に電気を使うために設置される機器や配線などの総称です。
家庭から工場まで、あらゆる場所で使われています。
SERVICE – 4
電気工事設備について

受電設備
電力会社から電気を受け取るための設備です。
- 高圧受電設備(キュービクルなど)
- 変圧器(トランス)
大きな建物や工場で重要

配電設備
受け取った電気を各場所へ分配します。
- 分電盤
- 配電盤
- ブレーカー(遮断器)
大きな建物や工場で重要

配線設備
電気を実際に運ぶルートです。
- 電線
- ケーブル
- 配管(電線管)
- ケーブルラック
壁の中や天井裏に設置されることが多い

電気使用設備
実際に電気を使う機器です。
- 照明器具
- コンセント
- エアコン
- モーターなど
建物の用途に合わせて安全に設置します

弱電設備(低電圧設備)
通信や制御に関わる設備です。
- インターホン
- LAN配線
- 防犯カメラ
- 火災報知器
通信と防災を支える設備です
外線工事の仕事内容について
電気工事設備の中でも「外線工事」は、発電所から各家庭や施設へ電気を届ける屋外のインフラを扱う仕事です。全体像がつかめるように、仕事内容を整理してまとめます。
電柱や送電線などを使って電気を運ぶ設備を施工・保守する仕事です。
いわば「電気の通り道」を屋外で作る・守る役割です。

電柱の設置・撤去
- 電柱を新しく建てる
- 古くなった電柱の交換
- 地盤の掘削
- 基礎工事
作業は重機(建柱車など)を使用

電線(架空線)の張設
- 電柱間に電線を張る
- 張力を調整して安全に固定
- 断線した電線の修理
高所作業車を使うことが多い

変圧器・開閉器の設置
- 電柱上の変圧器(トランス)取り付け
- 開閉器(スイッチ)の設置・交換
電圧調整や停電制御に重要

引込線工事
- 電柱から建物へ電気を引き込む
- 一般家庭や店舗への接続作業
内線工事とのつなぎ役

保守・点検・復旧作業
- 定期点検(劣化・損傷チェック)
- 台風 / 地震後の復旧作業
- 停電対応(緊急出動あり)
災害時は非常に重要な仕事
屋内工事(内線工事)仕事内容について
電気工事設備の「屋内工事(内線工事)」は、建物の中で電気を安全に使えるようにする仕事です。
外線工事が“電気を運ぶ”役割なのに対して、屋内工事は“電気を使える状態に整える”役割になります。
建物内の配線や電気設備を施工・管理する仕事です。
住宅・オフィス・工場・店舗など、あらゆる建物が対象です。

配線工事
- 電線・ケーブルの敷設
- 天井裏 / 壁内への配線
- 電線管やケーブルラックの設置
建物の“電気の通り道”を作る

分電盤・配電盤の設置
- 分電盤の取り付け
- ブレーカー(遮断器)の設置
- 回路の分岐・整理
電気を安全に分ける重要設備

照明設備の工事
- 照明器具の取り付け
- スイッチ配線
- LED化 / 交換工事
住宅・オフィスで最も身近な作業

コンセント・スイッチ工事
- コンセントの設置 / 増設
- スイッチの交換 / 移設
- 電圧 / 容量の調整
使いやすさと安全性を整えます

空調・設備機器の電源工事
- エアコン電源工事
- 換気設備 / ポンプ・モーター配線
- 業務用機器への電源供給
設備に合わせた電源を確保します

弱電設備工事
- LAN配線
- インターホン
- 防犯カメラ
- 火災報知設備
最近はIT・セキュリティ分野で需要増

点検・メンテナンス
- 漏電チェック
- 絶縁抵抗測定
- 老朽設備の交換
事故・火災防止のため重要